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「大人のエレガントが薫るインターナショナルモード」をコンセプトとして、40~50代の美と自分らしさを求める大人の女性へインターナショナルで魅力ある商品を展開するファッション通販「Otto(オットー)」。今回は、来年30周年を迎えるオットージャパン株式会社の澤地さまに、40~50代のお客さまに対するLINE@の活用とその効果について伺いました。

40~50代のお客さまにも、LINE@は有効


――LINE@導入の経緯、目的を教えていただけますか
以前に一度公式アカウントの導入を検討しましたが、費用の面で断念しておりました。 LINE@をECサイトで利用できる日を待っており、費用も魅力的でしたので、2015年2月のLINE@オープン化後、すぐに導入を決めました。
メルマガがなかなか見られなくなってきており、個人的にもメールよりLINEを使う頻度が多く、周囲でもLINEの利用率の高さを肌で実感しておりましたので、既存のお客様とのエンゲージメント強化による売上拡大を目的として導入しました。

――LINE@導入までに課題となることはありましたか
スマートフォンからホームページへアクセスするお客様が増えていることや、LINEの知名度の高さもあり、LINE@の導入には大きな障害はありませんでした。
導入にあたってもLINE@公式ブログで紹介されている他の店舗さまのページなどを参考にさせていただき、特に大きな課題はありませんでした。認証済みアカウントの審査も早く、スムーズに運用を開始できました。

――ブランドのターゲット層を教えていただけだますか
ファッショントレンドに敏感な45才~50代の女性をターゲットとしております。今までは既存のお客さまへ向けてメールをメインにアプローチしており、SNSでの施策はほとんど行っておりませんでしたが、かなりの反響があり驚きました。
弊社のターゲット層のお客さまにもLINEは浸透しており、LINE@は有効だと感じております。

目を惹くキャンペーンで友だちを増やし、新規購入者も3倍に

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――友だち集めはどのようにされていますか
カタログやメルマガ、SNS、ECサイトにLINE@の案内を掲載しております。導入開始して5カ月になりますが、すでに友だち数は10,000人を超えており、メルマガより登録数の伸びが非常に早いです。毎回バナーやポップアップ等のデザインを変えていることで、お客さまの興味を惹いていると思います。
また、7/24からLINE@の友だち追加時限定で「ハーゲンダッツギフト券 1カ月分(ミニカップ30個分)が抽選で10名様に当たるプレゼントキャンペーン」を実施したところ、とても好評で友だち数を大幅に増やしております。
逆にキャンペーンを行っていない時期は友だち追加数が減ってしまうので、こういったLINE@限定のキャンペーンはこれからも続けていきたいです。

――導入後、数値で表せる効果があれば教えてください
メッセージへのレスポンスが非常に良く、メルマガと比べて3倍のクリック率があります。LINE@導入後の新規購入者の割合も3倍になり、想定よりも新たなお客様を獲得できたことはうれしい誤算でした。
また、導入時に設定した月間売り上げの目標を、導入後1カ月で達成できたことからも、LINE@の効果を実感できました。

――LINE@の機能でおすすめの機能は何ですか
「リッチメッセージ」です。クーポンよりもリッチメッセージの方が画像のインパクトが大きく、クリック率が高いので、主にリッチメッセージを使用しております。アパレルを扱っていますので、ビジュアル面は特に重要ですね。
また、画像とURLを設定するだけで出来るため、制作時間が非常に短く済む点も素晴らしいです。

――これまでに反応がよかったメッセージ・クーポン内容を教えてください
セール情報のメッセージは、やはり非常に反応が良いです。メールよりもビジュアルサイズが大きく、 お客様にも伝わりやすいと思います。
クーポンでは、LINE@の友だち限定で「ゲームにチャレンジでき、ゲームをクリアすると割引クーポンプレゼント」というキャンペーンを実施したところ、友だち獲得だけでなく、売上にも非常に貢献しました。通常のキャンペーンと違い、ゲーム性を持たせたことで意外性があり、お客様の反応に繋がったかと思います。また、ゲームキャンペーンはメルマガでも案内しましたが、特典の利用数はLINE@の方が多く、売上にも繋がっています。
これからも、飽きが来ないよう新しく色々なキャンペーンを試していきたいです。

最も普及していてダイレクトに情報を伝えられる媒体


――運用担当者や運用分担など、LINE@の運用について実施している体制を教えてください
運用担当とクリエイティブ担当の2名です。私が運用方針から、コンテンツ投稿、キャンペーンの企画・実施まで行い、クリエイティブ担当は主にキャンペーン関連のデザインをしています。

――運用の負荷はいかがでしょうか
専任ではなく他の業務も行っておりますが、もともとメルマガをやっていてテキストを書くことや画像を作成することに慣れていたこともあり、そこまで負担は感じず、余裕を持って運用しております。
LINE@は、他のサービスに比べて管理画面が分かりやすく、チュートリアルもきちんとしているので、とても使いやすいと思います。

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――運用面で工夫していること、気をつけていることはありますか
LINEは他のものよりやわらかい印象があるので、投稿するテキストは文章があまり固くならないようにしています。
また、ホーム画面には商品の写真を掲載しておりますが、こちらは売れている商品よりもデザインなどにインパクトのあるものや芸能人の方が着用された商品のクリック率が高く、複数の商品を掲載するより1点のみの写真の方が分かりやすいため反応が良いようです。
さらに、サイトの更新情報以外は他のSNSやメルマガと異なるコンテンツを投稿するよう心がけています。
メッセージの配信時間は、スマホの利用者数が増える金曜日の夕方にしています。

――今後どのようにLINE@を活用していきたいですか
更にオットーのアカウントへご登録いただき、弊社の商品を知るきっかけにしていただければと考えております。
LINE@では月1で独自のキャンペーンを行っており、今後は友だち追加していただいた方へ特別割引特典に加え、8月中にはクリエイティブマーケットでアーティストKinproさんとのコラボによるLINEスタンプの販売を予定しております。

――SNS、紙媒体など、様々なメディアの中でLINE@はどういう位置づけのツールですか
最も即効性のあるメディアと考えております。
スマートフォンを所有している方はいつでもたくさんの情報へアクセスできますが、LINEほど普及していてダイレクトに情報を伝えられる媒体はないと思います。
また、LINE@には他のSNSの良いところが詰まっており、他のSNSよりEC寄りの情報でも受け入れられている印象を受けます。実際、ここまで購入に繋がるのは驚きました。

――同業種でこれからLINE@をはじめる方へアドバイスがあればお願いします
今やスマホを始める際にLINEはセットになっており、40代~50代の方にも急速に広まっていると感じております。スマホを持ち始めた世代にメルマガに登録してもらうには、メールアドレスの入力や空メールの送信、場合によっては迷惑メールのドメイン指定受信設定の解除などが必要で、ハードルが高く感じられてしまいますが、LINE@はボタンを押すだけで友だち追加していただくことができます。
友だち数・反響ともに、LINE@の浸透と効果を感じておりますので、ぜひお早めに始めることをお奨めします。

――ありがとうございました

アカウント画像


Otto
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業種:ショッピング、小売店>ファッション、アクセサリー、時計
東京都世田谷区若林1-18-10みかみビル
LINE@開始日:2015年2月
LINE@友だち数:11,589人 ※2015年8月時点
お店ページ:http://accountpage.line.me/otto-online.jp


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