RNA(アールエヌエー)
デニム素材をベースとしたカジュアルに独自のテイストをプラスした商品で人気のアパレルブランド『RNA(アールエヌエー)』。全国の実店舗のほか、ECサイトも運営されているこちらのブランドでは2015年3月からLINE@の運用を開始されました。導入後、これまでにない速さで新しいファンを獲得できていることに効果を実感されているという販売部EC課の楠本さまと久保田さまに、お話をうかがいました。

RNA(アールエヌエー)

ブランドの新しいファンを増やしたい


――LINE@導入の経緯についてお聞かせいただけますか
楠本様:弊社のECサイトは顧客の方が多いのですが、今後を見据えると新規のお客さまももっと集めていきたいと常々思っておりました。他のSNSと比較するとLINE@は費用面でも魅力が大きいため、新規顧客を獲得できたらと思い導入に至りました。

――LINE@以外でご利用されている販促ツールはどのようなものがありますか
楠本様:まずメルマガの運用、twitter、facebookの順に運用を始めましたが、現在はLINE@に力を入れている状態です。情報配信後の友だちの増減など、効果が目に見えてわかりやすいというのがLINE@の非常によい点ですね。

――友だち集めはどのようにされていますか
楠本様:メルマガに告知をしているほか、ECサイトやオフィシャルサイトにバナーを掲載しています。運用開始して4~5年になるメルマガの会員数は現在6500人くらいです。LINE@は導入から4カ月にも満たないのですが、すでに友だち数は3500人を突破しているので驚異的な速さです。

久保田様:ファミリーセールのイベント会場にポップを貼り友だちを集めたこともあります。セール期間外に使えるクーポンを設定し告知したところ、2日間だけで100人増えました。その後、友だち数が減ることもありませんでしたので、ファミリーセールであるにも関わらずブランドのファンとなってくださるような顧客の方を獲得できたことは奇跡です。


流入率と速さはメルマガの10倍


――どのような部分でLINE@導入の効果を感じておられますか
楠本様:予想以上のスピードでECサイトの会員数が増えており、効果を実感しています。

久保田様:LINE@でビジュアルをみせる画像を配信できていることが大きな要因だと思います。アパレルメーカーですので商品をみせる大きさも非常に重要な部分になりますが、その点LINE@のメッセージですと、ビジュアルサイズが大きく伝わりやすいです。お客さまにとってすでにLINEが手軽なツールとして浸透していることも後押ししていますね。

――他のツールとの違いはどんなところで感じられますか
久保田様:LINE@は、配信メッセージから遷移先のサイトに流入するスピードが尋常ではないなと。分析ツールでリアルタイムに反応をみていますが、配信直後は一気に200人くらいのアクセスがあり、その後30分間は60~100人前後の流入数があります。メルマガの約10倍の反応で、圧倒的なスピードに驚きました。

ECとリアルをつなげるLINE@


――運用の体制についてお聞かせください
久保田様:配信内容を私と楠本で決め、社内の担当者にビジュアル制作を依頼します。あがってきたビジュアルにこちらで文章を入れ込み配信をするという流れです。他のSNSについては担当者が違うので通常はそれぞれで運用していますが、共通のトピックがある際には日時を合わせて配信しています。

――運用されている中で工夫されていることなどありますか
久保田様:商品自体の個性が非常に強いブランドなので、文面自体はやわらかく、お友だち感覚で、LINE@のお客さまに合わせるように工夫しています。また、配信時間についても、学校帰りの学生さんや仕事終わりの方に向けて17時半頃に配信しています。

楠本様:最近はスマホユーザーが増えていますので、20時くらいの配信でも逆に開封率がよいということもあります。曜日では土曜日や日曜日の夕方の反応が高いです。どの時間帯、曜日であればゆっくりみていただけるか、お客さまのライフスタイルを想像して配信のタイミングを決めることは大切です。

――タイムラインで配信されている「スタッフおすすめSTYLE」もよいアイデアですね

RNA(アールエヌエー)RNA(アールエヌエー)

楠本様:デザイン上特殊な商品もあるので、コーディネートしてみせないとよさが伝わらなかったりするものもあります。ですので、コーディネート例をタイムラインで配信し、使用した各商品の紹介ページに直接遷移するようにしています。

久保田様:タイムラインに使用する画像は、モデルさんの表情や雰囲気も他の媒体とは変えて、こだわって作っています。LINE@だけでみられるコーディネートという限定感がお客さまに響いているのだと思います。今後は、ひとつの商品だけに絞ってこだわりを書いた軽い内容のものを、更新頻度をあげて配信していきたいですね。

――これからLINE@を始める方へアドバイスがありましたらお願いします
久保田様:配信頻度が少なすぎても、逆に多すぎても、ブロックされてしまいますので、継続してメッセージを配信することはとても大切だと思います。内容のクオリティを、作り込んだものから簡単なものまで使い分けていくことが、無理なく継続していけるコツです。LINE@の特別感を出すために、タイムラインとプッシュメッセージの内容を変えて、遷移先も分けるなど細かな工夫も大事ですね。

楠本様:まずははじめてみて、いろいろな運用を参考にされるとよいと思います。また、今後はイベントや実店舗にも拡げていきたいと考えています。LINE@と実店舗のお客さまは非常に親和性が高いと予想されるので、効果も出ると期待しています。

――ありがとうございました

RNA(アールエヌエー)


RNA(アールエヌエー)
RNA(アールエヌエー)業種:ショッピング、小売店>ファッション、アクセサリー、時計
LINE@開始日:2015年/3月
LINE@友だち数:3798人 ※2015年7月時点
お店ページ:http://accountpage.line.me/rnainc
RNA Official Net Shop:https://netshop.rnainc.jp/




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