前田さんちの猫LINE
今年2月のLINE@オープン化以降、個人の方もアカウントの運用が可能となり、幅広い活用事例があがってきております。今回ご紹介する『前田さんちの猫LINE』を運用されている前田さまもオープン化直後に個人でアカウントを取得されました。「猫を撮影するフォトグラファー」=「ネコグラファー」として活動される中でのLINE@活用法をうかがいました。

オープン化をきっかけに導入


――LINE@導入の経緯についてお聞かせください
あるまとめサイトのブログで「LINE@が一般公開された」という記事をみて、LINE@を知りました。twitterやfacebookはサービスが始まった直後に利用していたので、LINE@についてもすぐにアカウントを開設しました。
ネコグラファーという仕事をする上で、撮影をご依頼くださる方と直接のやり取りができれば…と思っていたのですが、個人的なLINEアカウントとは分けて運用したかったので、オープンに使えるLINE@の登場はとてもありがたかったです。

――お仕事の具体的な内容を教えていただけますか
猫を飼っているお客さまのご自宅にうかがって猫を撮影させていただくネコグラファーとしての仕事と、もう一方で、そのお宅の猫に合った撮影方法を1対1でレクチャーする「ネコグラファー養成講座」も行っています。

お客さまといかに円滑なコミュニケーションを取っていけるかということが、この仕事でとても大切な部分になりますので、LINE@の活用によってスピーディーに、そして親密にお客さまとやり取りができるようになったことは、大変大きな効果ですね。

――LINE@を含め、現在運用されているメディアはどのようなものがありますか

前田さんちの猫LINE前田さんちの猫LINE

撮影させていただいた猫の写真や、我が家の猫の漫画を載せているブログがあります。我が家では「on」「小梅」「ふく」という3匹の猫を飼っておりまして、LINE@のタイムラインでは3匹の猫たちの視点から書いた日記などを配信しています。twitterではカメラマンの個人的なつぶやきを投稿し、facebookではブログの宣伝が主ですので、LINE@とは棲み分けをして運用しています。

「1:1」はLIINE@の大きな強み


――他のメディアと比べLINE@はいかがですか
twitterで「ネコグラファー前田悟志」を知り、さらにfacebookをみてくださるようになった方々にとって、LINE@は“終着駅”のようになっています。他のメディアと比べLINE@は気軽にメッセージを送れる雰囲気があるため、タイムラインにアップした記事に対して「小梅ちゃん元気してる?」といった距離が近いコメントをたくさん寄せていただけます。twitterからfacebook、LINE@とメディアが変わるごとにファンの方の濃さが深まり、一番濃いファンの方がLINE@に集まってきているイメージです。

――LINE@を導入されて効果を実感されたできごとがあればお聞かせください

前田さんちの猫LINE

これまで撮影依頼の窓口として他SNSを利用していたのですが、お客さまにとって心理的なハードルが高いようで気軽にご依頼いただけないことが課題でした。

ところがLINE@導入後、その課題が一気に解消しています。例えば先日、「撮影で〇日に横浜に行きますよ」とメッセージを配信したところ、そのエリアにお住まいの方々から即座に5件ほどの撮影依頼をいただきました。結果としてその日は1日に6件も撮影をすることができ、とても効率的に進みました。撮影日当日の「今からうかがいます」という連絡も、友人とLINEをする感覚でお客さまとやり取りできるため非常に助かりました。

お客さまが気兼ねなく話しかけることができる「1:1」はLINE@の大きな強みですね。実際に撮影依頼が大幅に増えたことが一番の効果です。

LINE@は強力な告知ツール


前田さんちの猫LINE	――現在200人ほどの友だち数ですが友だち集めはどのようにされましたか
twitterやfacebookを経由して友だち追加していただいたり、名刺交換させていただいた方に直接LINE@のアカウントを宣伝したりしておりますが、twitter広告からの友だち追加も多数あります。広告開始日の数値ですが、PV 823に対して友だち登録が50(1クリック5円、クリック数177)でしたので、広告でターゲティングしたユーザーとLINE@ユーザーがマッチして高い効果が出たのだと思います。モバイルTwitterアプリの広告をクリックすると直接LINEが立ち上がるプログラムも自分で組み、よりスムーズに友だち追加していただきやすいよう工夫しました。

――LINE@運用のペースを教えていただけますか
猫たちの日記を載せているタイムラインは毎日1回更新しています。メッセージは現在週1回配信に留めていますが、定期的に配信することで記憶付けできる効果があります。
実は運用当初はメッセージ配信を主にしていたのですが、ブロック率が配信数に対して20%ほどになっていました。その後タイムライン配信に切り替えたところブロック率は1%程度に収まるようになりましたので、更新についてはタイムラインをメインにあげていくことがポイントですね。ブログへの遷移数も確保できていますし、メッセージ配信がなくともタイムラインの更新で十分効果は出ていると思います。

――LINE@のおすすめの使い方などありましたらお願いします
告知媒体を探されている個人のクリエイターの方や、コンテンツを既にお持ちの方には、LINE@は強力な味方になりますので、今すぐ始めていただいたほうがよいと思います。LINEユーザーに向けてのメッセージやタイムラインでの告知は非常に効果が高いですし、今現在盛り上がっているという実感もあります。

実例として「猫LINEのスタンプを作ってくれませんか」とLINE@のメッセージを配信したところ、すぐにクリエイターの方からご連絡いただき、スタンプ制作に至ることができました。
また、お店を経営されている方の求人活動などにも効果的ではないでしょうか。従業員さんの日記などがタイムラインで垣間見えると、親近感が湧き結果として応募につながっていくと思います。

――今後LINE@をどのように活用されていきますか
配信だけでなくログとしても活用していきたいです。具体的には、タイムラインで配信している猫視点での日記がある程度溜まったら「前田さんちの猫LINE本」というような形で出版物として発行したいと考えています。個人でSNSを利用している場合、運用側の「記録する楽しみ」というのがあると思いますが、LINE@はその楽しみをより親密な距離でみなさんと共有できるという点で、今までのツールにはないおもしろさがあります。

――ありがとうございました

前田さんちの猫LINE


前田さんちの猫LINE
前田さんちの猫LINE
業種:個人>カメラマン
LINE@開始日:2015年/2月
LINE@友だち数:247人 ※2015年6月時点




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