はろうきてぃ茶寮二寧坂店
古都・京都の観光地として有名な二寧坂(にねんざか)に、昨年11月にオープンした『はろうきてぃ茶寮』。日本で生まれたキャラクター「ハローキティ」が和食や和菓子、伝統工芸品とコラボレーションし、京都の伝統文化を世界に発信しています。今回は運営会社である株式会社寺子屋の嶋津さまに、LINE@活用術をうかがってきました。

海外のお客様が来日前にクーポンゲット


はろうきてぃ茶寮二寧坂店
――LINE@導入の経緯を教えてください。
弊社は全国の観光地に「おみやげ屋」として約140店舗ぐらい展開しているんですが、観光地商売の一番のネックは「何も言わなければ来た人にしかお店の存在がわからない」ということです。そのような課題に対して、お店の情報をお客様のお手元に積極的に届けていくという観光地ならではのLINE@活用方法をLINEのスタッフから提案してもらい、早速導入を決めました。

――オンラインメディアを駆使したPRを行っていると伺いました。
当店のターゲットを分析していくと、国内だけでなく海外のお客様も日本の「かわいいカルチャー」を目当てに来られる方が多いことに気づいたんですね。そこで、国内外のお客様がそれぞれのSNSから事前に当店の情報を入手できるように、弊社のオフィシャルサイトにLINE@を含む複数のSNSを集約して情報を拡散したところ、LINE@で配信したクーポンを日本へ観光に来る前に入手し、来店してくださるお客様が多かったんですよ。LINE@は特にアジア圏のお客様のご利用が大きいと感じました。

反応が早いプロモーションツール


はろうきてぃ茶寮二寧坂店
――ご利用後、お客様の反応はいかがですか。
クーポン開封率は約40%で、予想よりも多くの方に見ていただいているので、イベント時など定期的にクーポンを配信していく予定です。また、LINE@は自社の商品に興味を持ってくれている方がお友だち登録してくださっているので、こちらから情報を配信すると反応が非常に早いんですよね。
朝方に配信した場合、その日の夕方には「今日食べました!」などお客様のコメントが返ってきます。その投稿を見ている他のお客様にも情報が拡散されていくので、簡単に「シェア」できることもLINE@の強みだと思います。
最初は無料のプランで始めたのですが、この強みを知ってからは「価値あるPRツール」だと感じて有料のプランに切り替えました。

1カ月半で友だち数が1000人突破


――運用面での目標など設定されていますか。
運用開始時点では、どのくらいの効果が見込めるのか正直わからなかったんですよ(笑)
しかし、運用を始めてから2週間で友だち数が500人~600人と増えていく中で、先ずは1000人のお友だちを集めようと設定し、アカウント公開から1カ月半でクリアさせていただきました。
現在は次のステップとして、1カ月で500人の友だち獲得を目指しています。こちらのLINE@公式ブログに掲載される成功事例をいつもお手本にしています。

――今後の展望などございましたら教えてください。
今後期待しているのは、リッチメッセージでの配信ですね。
和菓子というのは季節に敏感で商品の入れ替わりが激しくお客様にお伝えするタイミングが難しい場合があります。
リッチメッセージでは、旬の和菓子を美しい画像と説明文で伝えることで視覚的に訴求できますし、はがきや手紙のダイレクトメールとは違う、有効性のあるコミュニケーションツールだと確信しています。

また、着物を着ているお客様にはお食事を割引きするなど、近隣の着物店とのコラボレーションも考えています。LINE@を通じて日本の「和もの」文化を国内外に広く配信していきたいですね。

――ありがとうございました。



はろうきてぃ茶寮二寧坂店
はろうきてぃ茶寮二寧坂店業種:ショッピング>小売店
店舗所在地:京都府京都市東山区高台寺南門通下河原町東入桝屋町363番22の2
LINE@開始日:2014年/10月
LINE@友だち数:1,100人※2015年1月時点
お店ページ:http://accountpage.line.me/hellokittysaryo


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