恵比寿楽園テーブル
愛知県の豊明市にお店を構える恵比寿楽園テーブルは、日本初の「つけパンシチュー」のお店。平日のランチタイムは開店前から行列ができ、ママたちで満席になります。そんな話題のレストランに友だちを1万人以上も集めた秘策とLINE@の活用法を販促担当者の高橋さまにお聞きしました。

友だちの増え方が異常!その理由は


恵比寿楽園テーブル
――LINE@導入の経緯を教えてください。
お客様に主婦の方が多く、その層がLINEを使っているのかどうかを疑問に思いましたが、当店の同じような年代の女性パートスタッフに聞いてみたところ、「みんな使っていますよ」と。スタッフの中にはLINE@を導入しているネイルサロン等に登録している人もいて、これは使えると思い導入しました。

――どういった目的でLINE@を導入しましたか。
私たちのような小規模な店舗がうまく利益を出していくためには「販売促進」が8割握っていると考えております。そのためにも独自の販売促進ツールを作りたいと思っていました。地域情報を扱う紙面やWEBに掲載すると、どうしても他の店舗と同じように並んでしまって効果が分かりにくく、費用もそれなりにかかってしまいます。

ところがLINE@を使えば、多くのお客様が利用している携帯電話にLINEを通じて直接アプローチできるので、1万人、2万人と友だちを増やしていった時に費用回収率がかなり見込めるのではないかと思いました。
このあたりは東京や名古屋の中心地と比べると住んでいる方が少ないので、LINE@を有効に使いお客様に何度もお店に来ていただけたらと思っています。

――LINE@の運用について貴店で実施している体制を教えてください。
運用は本社のスタッフが行っています。担当は1番若手のスタッフです。運用の難易度はこの取り組みの持続のポイントになるかと思うのですが、わりと簡単なので、決まった形で毎週配信ができています。作業時間は10分程度ですね。基本的にはそれを週1回という形です。内容もそのスタッフが考えて、それを社内で確認してから配信をするという流れです。

――友だち集めはどのようにされていますか。
スタッフが「友だち追加するとお得ですよ」と直接声をかけています。やはりスタッフの協力は不可欠です。それと管理画面から取得できるLINE@の告知ツール、あれは良いですね!「LINE」のオフィシャリティが出ているのとみんなが知っているアイキャッチの強いキャラクターがいるので、パッと見てLINEと分かってもらえます。他のSNSではそういうものはないので…。

ただ、友だちの増え方が異常なので、お客様の口コミが強く影響されていると思います。やはり毎週クーポンを配信しているので、それがきっかけで広まっているのではないでしょうか。

毎日、LINE@経由で50~70人の方が足を運んでくれる


――導入後の効果を教えてください。
うちの回収率はものすごいですよ(笑) 毎週クーポンの配信を行っているのですが、回収率は35~40%程ありますね。1日50~70人の方がクーポンを提示してくれます
クーポンの内容に関しては、「価格が下がる」という内容は避けたかったので、「何かがついてくる」という形で、しかもその「何か」は数種類の中から選べるという、メリットをきちんと提示できるものにしました。
恵比寿楽園テーブル
例えば、「パンが増える」「アイスソルベが増える」とかですね。それから「4人以上で来ると○○もらえるよ」という内容を配信したこともあります。お店としてはお客様の数も増えますし、「誘い合って来てもらいたい」という遊び心を含んで企画してみました。こういった内容を配信しました結果、開始当初からクーポンの回収率はかなり高かったです。値引きや割引きですと他のお店とあまり変わらず、メッセージを見てもらえなくなってしまうので、「恵比寿楽園テーブルのクーポンは他と変わっている」と配信を楽しみに待ってもらえるような内容を心がけています。

今年はお店から花火大会の花火を見るというイベントの告知もLINE@で行いまして、告知後には「LINEを見て連絡したんですけど…」という電話をたくさんいただきました。当初予定していた席数があっという間に埋まってしまったので、追加で100席の増設をしたほどです。この結果を見て、当初の目的である「独自の販売ツールを作る」ということが達成できたと確信しております。

クーポン配信日の工夫で得られる2つの効果


恵比寿楽園テーブル
――運用する上で気をつけている点などありますか。
クーポンの内容を他のお店と差別化し、ちょっと面白いものを配信すること。あとは絶対に画像をつけて配信することですかね。やはりお客様との距離が近いツールなので、その距離感のまま文章を作成します。なので、堅苦しい文章は避け、絵文字などは必須です。

それから、ある程度同じ形式のクーポンを毎週同じ曜日の同じ時間に配信をして「恵比寿楽園テーブルからはこんな内容のものが、このタイミングで届く」ということをお客様に意識づけしています。そうすると、お客様としては「いつものがきた」という感覚なのでブロックされることも少なくなります。さらにはそれを続けることで、それ以外のタイミングで号外的な内容を配信した際の開封率が上がります。「あれ?いつもと違うタイミングできたぞ。何だ?」という感じで。

――これからLINE@をはじめる方へアドバイスがあればお願いします。
無料のプランもあるので、ぜひ導入した方が良いと思います。僕が通っている美容室の方もLINE@を始めると言っていました。「あれって、どうやって始めるの?」って(笑) 本当にいろいろなところで「どうやるの?」って聞かれるんです。
仮に月額5000円の有料プランだとしても、友だちを集めればコストは回収でるのでオススメですよ。

――ありがとうございました。



恵比寿楽園テーブル
スペイン石窯パン 恵比寿楽園テーブル
業種:飲食店>レストラン
店舗所在地:愛知県豊明市沓掛町東門26-2
プラン:プロモーションプラン
LINE@開始日:2013年/10月
LINE@友だち数:1万1476人 ※2014年11月時点
お店ページ:http://accountpage.line.me/yrc59


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