名古屋市長の椅子
2005年には愛・地球博の舞台にもなり、横浜市、大阪市に次いで人口が多い名古屋市。今回、市民の方が意見を発信しやすい環境づくりを目的とし運用を開始された、名古屋市広聴課の清水さま、中西さまにLINE@の活用法をうかがいました。

若い世代の声が聞きたいならLINE@


名古屋市役所
――LINE@を導入する決め手を教えてください。
広聴課とは、市民のみなさまのご意見をいただく場所なのですが、若い世代のご意見が少ないのが課題でした。どうしたら20代、30代の若い世代が名古屋市に関心を持ち、意見をだしてくれるのか頭を悩ませていたところ、LINEが若年層に多く使われていると総務省のデータを見つけまして、LINE@であればより多くの方にメッセージが届くのでは…と期待し導入を決めました。

――他SNSとの使いわけ、LINE@の位置づけはいかがでしょう。
名古屋市は、それぞれの課ごとにアカウントを取得しておりますが、広聴課はLINE@のみ運用しております。理由は他のツールと比較しメッセージの到達率が高いためです。

市長の椅子に座れるクーポン


名古屋市役所
――導入後、まずは友だち集めが鍵になりますが、どのように集めましたか。
まずはじめに、2014年7月28日のリリースと同時に名古屋の市政記者の方々や名古屋市の公式ウェブサイト、毎月市内全世帯に配布する広報誌の8月号にて「LINE@を始めました」と告知いたしました。

その他、名古屋市のアカウントにより多くのみなさまが興味をもっていただけるよう、LINE@のリリースから1週間後の8月4日に「市長の椅子に座れる」クーポン、また、「市主催イベントに入れる」チケットを配信しました。

――「市長の椅子に座れる」クーポンの反響はいかがでしたか。
クーポンを配信した翌日、1068人の友だちが増え、また友だち数の30%にあたる1231人がクーポンを開封してくださいました。今回、大変多くの方の応募が予測されたため、抽選方法を「クーポンを見ていただいた方にお電話をいただき、先着3名のみ当選」という形にしたのですが、クーポン配信後30分で終了しました。

名古屋市役所
――8月12日に実施された、クーポン当選者が市長の椅子に座れるイベントの様子を教えてください。
イベント時、当選されたお子様はとても喜んでくださいました。ご参加いただいたみなさんとても満足してくださったようで、「これを夏休みの自由研究にしたい」と言ってくださったお子様もいました。企画した私共も大変嬉しく思っております。

行政だからと言って固い内容ではなく…


――運用の面で注意している点などございますか。
LINE@を運営していく上で大切なのは、配信内容に関心をもってもらうことになりますので、メッセージが届いたときに見てもらえるような「面白いと感じてもらえるもの」を配信していけるよう意識しています。こんなことを名古屋市が配信していいのか…というものは避けなければいけないので、気をつけながらになりますが(笑)

――今後、どのようにLINE@を使用していかれますか。
事業のひとつとして、市政の知っ得情報を配信していく予定です。暮らしに役立つ情報を配信することによりLINE@の友だち数も増え、それに比例し、名古屋市に興味をもってくださる人が増えるという流れをつくっていければと思っております。
名古屋市民は約200万人、100万世帯のため、友だち数もまだまだこれからです。

――ありがとうございました。



名古屋市
名古屋市
業種:官公庁/市区町村機関
店舗所在地:知県名古屋市中区三の丸3丁目1-1名古屋市役所
プラン:プロモーションプラン
LINE@開始日:2014年/7月
LINE@友だち数:5643人 ※2014年8月時点
お店ページ:http://accountpage.line.me/nagoyacity


LINE@お申込みはこちら

LINE@の資料請求はこちら