LINE@担当の谷田部さま、受講生の渡辺さま、生涯教育プログラム ディレクター メドラノさま
日本で初めてアメリカの大学教育を提供する場として誕生したテンプル大学ジャパンキャンパス。こちらは文部科学省からの指定を受けた、最も長い歴史と最大の規模を誇る外国大学の日本校です。大学内に多数存在するプログラムの中のひとつ「生涯教育プログラム」ではLINE@を利用して、入学を考えている方や既存の受講生に対して情報配信を行っています。今回はLINE@運用中のテンプル大学 生涯教育プログラム 谷田部さま、LINE@のメッセージをきっかけに入学を決めた渡辺さまにお話を伺いました。

入学前の新規の方だけでなく、在校生も配信対象に


テンプル大学・谷田部さま
――LINE@を導入するきっかけは何でしたか。
広報部から「3カ月間の無料キャンペーンをやってみたらどうか。」と打診を受けたことがきっかけです。私自身が全くSNSを使っておらず、スマートフォンの使い方にも疎いような状態でしたので、「こういうサービスがありますよ。」と紹介されても、不安の方が大きく尻込みをしていました。
その後、何度かランチの場で広報部スタッフに実際の画面を見せてもらいながら、いろいろと説明を受けて、私でもやれるものであればチャレンジをしてみようと思い始めました。
※3カ月間の無料キャンペーンはリニューアル前(2014年5月16日)のものになり、現在はご利用いだけません。

――LINE@を導入する目的は何だったのでしょうか。
最初は、まだ入学していない新規の方をターゲットに情報を届けたくて始めたのですが、導入後は既存の受講生の方にも友だち追加のお声かけを行い、今では新規の方や既存の受講生の両方に魅力のある内容のメッセージ配信を心がけています。

テンプル大学、LINE@コーナーを設置
――友だち集めはどのような方法でなさっていますか。
まずは、生涯学習プログラムのホームページに広報部で作成してもらったバナーを掲載しています。また、定期的に新しい学期が始まる前に講座や講師を紹介するメールマガジンを配信していて、その中で毎回LINE@のアカウント開設やお友だち追加の告知を盛り込んでいます。
それから、プログラム説明会や英語レベルチェックテストを定期的に行っているので、その会場内にポスターやPOPと一緒にチョコレートや飴を置いたLINE@コーナーを設置して、友だち登録を促したりしています。

――弊社からお届けしたPOP等のツールはどのように使われていますか。
いただいたPOPにつきましては、オフィスのフロントデスク、いわゆる窓口に設置を行い、新規や既存の受講生の方にお声かけをしています。ステッカーも外にあるショーウィンドウのようなところに自作のポスターと合わせて設置をしています。

メッセージ配信を始めたことでオフィスに足を運んでくれる受講生が増加


――友だちになっていただいた方にはどのようなメッセージを配信していますか。
季節に合わせてプロフィール画像に使用しているフクロウのキャラクターの着せ替えを行っているので、その着せ替えのタイミングで「プロフィール画像が変わりました!」というメッセージの配信を行っています。
また、英語学習に興味をお持ちの在校生も多くいらっしゃいますので、学習につながるような「今日のことわざ」という内容の英語のメッセージを配信しています。
それから、私たちは受講生の方々に色々とお話を伺いたいと思っておりまして、「メッセージを受け取った方にお菓子や栄養ドリンクを差し上げます!」という形でオフィスに立ち寄ってもらうきっかけ作りをLINE@で行ったりしています。

――メッセージを作成する際に気をつけていることはありますか。
みなさんに楽しんでいただけるメッセージを心がけてはいますが、大学としてのイメージもありますので、あまりにもカジュアル過ぎないように気をつけています。私だけで内容の判断が難しい場合には、広報部に確認をした上で配信を行っています。

テンプル大学、LINE@導入後の効果
――LINE@を導入して効果を感じられるようなことは何かありましたか。
今までも受講生に対するプレゼントキャンペーンは行っていましたが、LINE@のメッセージに「お友だちとお誘い合わせの上」という文章を入れるようにしたところ、複数人でオフィスにいらっしゃる方が増え、今までよりも多くの方にオフィスへ足を運んでもらえるようになりました。
また、メッセージ配信は日本語がメインとなってしまっているのですが、「外国籍の受講生にも声をかけていただき、みなさんでオフィスに来てください。」というメッセージを配信したところ、2人組、3人組でオフィスにいらっしゃっていただけるようになりました。
オフィスに来ていただいた受講生の方に対してLINE@のメッセージの話をきっかけに「どんな講義に興味があるのか」「普段はどんなお仕事をされているか」等のより深いヒアリングができるようになりました

テンプル大学からのメッセージ配信が受講を決めるきっかけに

今回は、LINE@のメッセージ配信をきっかけにプログラムの詳しいお話を聞きに来られ、その後、実際にテンプル大学生涯教育プログラムでコースを受講された渡辺さまにも取材をさせていただきました。

――このプログラムの受講生でもある渡辺さんはLINE@でのコミュニケーションをきっかけに受講を決めたそうですが、LINE@のアカウントがあることはどちらでお知りになったのでしょうか。
最初はパソコンからホームページを見ていて、その後すぐに自分のスマホで見て登録しました。

――実際にテンプル大学からメッセージを受け取って、どのように感じましたか。
「今日のことわざ」はすごく面白いです!それから、思っていた以上に頻繁にメッセージがくるなぁと思いました(笑) 最初は教育機関なのでもっと堅い感じのものかと思っていました。
でも、メッセージを受け取ることで大学のスタッフの方々との距離を近く感じるようになりました
実はこの大学の授業を受講しようかどうかを1年間くらい悩んでいたんですけど、LINE@でメッセージを受け取っているうちにこの学校を身近に感じられるようになって、お話を聞きにいこうと思えるようになりました

――届いたメッセージを他の人に共有したことはありますか。
「フクロウの画像がまた変わったね。」「かわいいね。」と職場の同僚と話したりしています。
「かわいいね。」から始まったんですけど、それが職場の同僚が同じコースを受講しようと考えてくれるきっかけにもなりました。

――谷田部さん、最後にこれからLINE@を始めようと考えている方へアドバイスをお願いします。
テンプル大学授業風景
私たちは大学という教育機関ですが、同じような教育機関がこのようなサービスを利用することによって、受講生との距離を縮めていけるかと思います。新しいことを始める際はどんなことでも不安がつきもので、特に私の場合はスマートフォンを持ったばかりで、SNSに関する知識も全く持たない状態で始めることになったのですが、そのような私でも広報部のサポートを受けながら続けることできていますので、周りのサポートがあればいつでもどこでも始められるものだと思います。
ブロック率を考えてのメッセージ配信はもう試行錯誤を続けるしかないと思います。でも、マニュアル等もいただいておりますし、難しいと感じることはありませんでした。
もし、導入を悩まれているようであれば、チャレンジをしてみることで不安は解消されるかと思います。

――ありがとうございました。


テンプル大学
テンプル大学
業種:大学
店舗所在地:東京都港区南麻布2-8-12
LINE@開始日:2013年/4月
LINE@友だち数:2312人 ※2014年6月時点
お店ページ:http://accountpage.line.me/tujconted



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