マルゲリータを1枚350円という衝撃の価格で提供する、
ピザのファーストフード「Napoli’s PIZZA&CAFFÉ(ナポリス)」。
ナポリスを経営する遠藤商事株式会社は、『日本の飲食業界をビジョナリーカンパニー100社』にも選ばれ、色々なメディアにも取り上げられている、今とても勢いのある会社です。

有料のLINE@を始めた理由

ナポリスでは、FacebookやTwitter、メディアの取材など、基本的に無料でできるプロモーションをメインに行っています。そんな中、LINE@という月額5,000円の有料サービスを初めたのはなぜか。
LINEはあって当たり前のコンテンツで、有料とはいえ、お店でやっていないと時代遅れッス。社内や店舗との連絡もLINEを使っているので、導入する時もスムーズだったッス。

そう語ってくれたのは、ナポリスのPR担当「刑事ナポリス」。
DSC_0823

ナポリスでは、LINE@アカウントを含めた各SNSで、「刑事ナポリス」というリスのキャラターを全面にたてて運用しています。
キャラクターを通す事によってお店の色を出す事ができ、誰が配信しているかわからないというユーザーの気持ちをなくし、親しみを持ってもらう事が狙いです。

各SNSで同じメッセージを配信しても、そのメッセージのユーザーの受け取り方は、サービスによって異なります。
LINEは他のSNSよりもユーザーとの距離が近いので、週に1,2回連絡をとりあう友だちの様に感じてもらえるメッセージを意識して配信しているといいます。

お店は3店舗。2ヶ月で友だち500人にする方法

“Facebook、Twitter、HPなど、一通り告知できるところでは告知をしたが、思ったように友だち数が増えない。これ以上何をやっていいのかわからない

そんな方は要チェック!
現在、ナポリスの友だちは約580人。ナポリスのお店は自由が丘店と渋谷神南店と下北沢店の3店舗と、決して大きなチェーン店ではありません。
(下北沢店は業態変更のため、現在は2店舗のみ)

そんなナポリスが、運用開始2ヶ月で500人の友だちを集めるためにやったのは、各SNSの特徴にあわせ、告知方法を変えるという事でした。

メッセージを投稿しても、Twitterはタイムラインに埋もれてしまいますし、Facebookから昨年発表された投稿のリーチ率(友だちやいいね!を押してくれた人のフィードに表示される確率)は、平均16%という事なので、一度投稿しただけでは、すべてのユーザーにメッセージを届ける事ができません。

ナポリスでは、Facebookページに来てくれた人全員の目につくように、しばらくの間、告知をした投稿を一番上に表示させて、友だちを増やしていました。
Twitterはほとんど内容を変えずに、定期的にアカウントの告知をしています。



現在はTwitterのみ繰り返し投稿していますが、曜日や時間帯によって見ている人が違うので、告知をはじめて2ヶ月たった今でも、毎日約20人づつ友だち数が増えています。
刑事ナポリスは、“追加の三角POPとステッカーが届いたので、今後は、お店でも積極的にアピールして、友だちを増やすッス。”と言っているので、友だち数はまだまだ増えていきそうです。

店舗からも喜ばれた、雪の日クーポンの配信

東京で雪の降った2月6日、ナポリスからクーポンが届きました。
“【本日限定】雪の日ホットコーヒープレゼント♡トッティor裏メニュー注文の方に、ホットコーヒープレゼントッス!”
ナポリスクーポン

来店客数が少なくなる雪の日にも、約20人が実際に店舗にきて、このクーポンを使用しました。店舗スタッフからの評価もよく、またクーポン発行してください!と要望があがっているそうです。

“LINEで知らせてくれないから、下北のナポリス行っちゃったじゃないですか!”

現在、下北沢店は業態変更のため休店していますが、LINEはメッセージを多く配信しないように気をつけているため、休店情報は配信していませんでした。
お客様から上記のメッセージがTwitterに来て、LINEをメインの情報取得の場にしているユーザーが増えている事を実感したと言います。今後、1回限定のクーポン配信などを行って、クーポンの使用率なども見て、効果を測っていくそうです。

ナポリスの運用はとても参考になりますね。LINE@の運用方法で悩んでいる方、ナポリスのアカウント要チェックです!


ナポリスアイコン

LINE@お申込みはこちら

LINE@の資料請求はこちら